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こんにちは、りーさんです。
子育てをしていると、悩みって本当に尽きませんよね。
我が家には、4月から小学5年生になる息子と、1年生になる娘がいます。
息子は、家族の前ではふざけたり面白いことを言ったりするのですが、学校では“いい子ちゃん”。どこか自分を出しきれないタイプです。
そしてこの性格、驚くほど私にそっくり。
自分でもこの性格が嫌になることがあります。
特に私たちを苦しめるのが「要らないプライド」です。
先日、そんな出来事がありました。
息子が珍しく「お手伝いする」と言い出したのです。
内容は、家の24時間換気扇フィルターを交換するという地味な作業。
ありがたいなぁと思っていたのですが……
数日経過。
やらんのかいっ!!
新品フィルターはテーブルに置きっぱなし。
「やってくれないの?」と聞くと「えー、めんどくさーい」。
……まあ、薄々こうなると思ってました。
私くらい(?)になると「期待」は自分を裏切ることを知っている…
そんなこんなでパパが取り替えてくれることに。
パパが「〇〇(息子)、一緒にやろうぜ~」とか言いながら作業をする中、 「えー、やだー」と返事。
パパと息子はおふざけが大好きなので、ここからパパが息子にこちょこちょ攻撃なんかして、結局は息子も手伝う、という未来が見えていた。
が、違った。
パパがいつものように冗談で「うわっ、きったねー💦(←換気扇フィルター)〇〇の顔みたいじゃん!」と言ったんです。
普通に字面で見るとひどいこと言ってますが、私たちの中では「冗談」ということが通じるような内容。
いつもなら「なんだとコノヤロー!」とか言ってパパに攻撃するような場面(←もちろんじゃれあう感じ)。 でもその時の息子は明らかに不機嫌になりました。
話を聞くと
「パパがひどいこと言った。俺は悪くない」
……いや、確かに言葉だけ見ればひどい。でも本質はそこじゃない。
息子は「手伝わない自分」を
「パパがひどいことを言ったから」という理由で正当化していたのです。
これはまさに
自分の弱さを知っている
↓
認めたくない=要らないプライド
↓
誰かのミスを盾にする
↓
自分を正当化する
という構図。
じゃあ、この「要らないプライド」はどうしたら手放せるのでしょうか。
要らないプライドを持つ人の特徴
まずは要らないプライドを持つ人がどんな人なのか。
責任感が強いぶん、任されたことは全部自分でやらなきゃと思いがち。
でも本来は周りと協力したほうがうまくいくことも多いですよね。
頼る=弱さを見せること
そう思ってしまい、結果的に自分を苦しめてしまいます。
自分が一番じゃなきゃ嫌、誰かが一番になろうもんなら、その人を「称える」のではなく「妬み」ます。
挙句の果てには、自分が負けたのは〇〇だったから、相手が勝ったのは〇〇だったから、と何かと理由をつけて自分の負けを認めない。結果として成長しません。
自分が周りからどう見られているのかを気にします。何ならよく見られたいもんだから、自分の意志とは違う行動をとったりして、自分をよく見せようとします。
でも無理しているので、どこか空回りしてしまうのです。
要らないプライドを持っているとどうなるのか
人に頼ることができず、自分に負担がかかる。
人を認めることができず、自分が成長できない。
人の目を気にしてばかりで、自分の意見を伝えられない。
要らないプライドを持つことで、すべてのマイナスが「自分」に返ってきます。
要らないプライドを捨てるにはどうしたら良いのか
ではどうやって要らないプライドを捨てればいいのでしょうか?
急には捨てられませんよね。まずは小さなことから始めるのです。
何かを任されたとき、「今」自分にできることだけ集中する。
日常生活で例えると、
今、「洗濯物」「料理」「お風呂そうじ」をやらなければならないとします。
その中でも「料理」は家族の中で自分ができるならそれに集中、あとは家族に任せる。
日常でその癖をつけることで少しづつ考え方を変えていく。
プライドが高い人って、誰かを褒めることが苦手なのです。
自分が負けたように感じるんですよね。なので、誰かを褒めるってものすごく心地が悪いんです。
特に、自分が苦手な人を褒めるなんてもってのほか。
でも、よーく考えたら苦手な人だとしても、良いところはありますよね?
それを独り言でもいいので呟いてみるのです。これ、続けると意外と効果あります。
これはとっさの判断は難しいのですが、時間があるときは試してみるとよいです。
例えば、休日の子供たちとどう過ごすかについて、
パターン①:子供たちが好きな公園で一緒に遊ぶ
パターン②:自分のショッピングのためにモールに行く
もちろん、子供たちからしたら「遊ぶ」ほうが良いでしょう。
でも、例えば先週公園でたくさん遊んだのであれば、今回はパターン②を選択したっていいじゃないですか。
捨ててはいけないプライド
不要なプライドもあれば、必要なプライドもあります。
捨ててはいけないプライドは「自分に対するプライド」
・時間を守る、
・約束を守る
・噓をつかない
当たり前のことではありますが、自分に対するプライドまで捨ててしまうと、信用もなくなります。
まとめ|少しずつ手放していこう
先ほども言いましたが、急には捨てられません。急には人は変われません。それでいいのです、その自分も認めてあげましょう。
できることを少しずつ変えていくことで、変わった自分に「気付き」ます。それに「気付く」と「自信」が付きます。
「自信」が付くと、「挑戦」できます。「挑戦」できると「成長」します。
「気づき」→「自信」→「挑戦」→「成長」の好循環ができるのです。
完璧じゃなくていい。まずは、できることから。
皆さんも試してみてくださいね♬
